ソラマメブログ

  

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2010年01月30日

SculpBuilder Pro DEMO



スカルプ形状を記憶させ販売し、購入者のプリムで再現するという

スカルプマップ販売のためのツールSculpBuilder Pro(SculpBuilder Proとは?)ですが 

おかげさまをもちまして大好評となっております。

問い合わせも多く、その中で体験版が欲しいとの声もありましたので

DEMO版を出したいと思います。

興味のある方、是非一度DEMO版を試して見て下さい。

注意)DEMO版では販売は出来ません。

Material Art はこちら


  


Posted by hitomi juran at 22:14Comments(0)SculpBuilder Pro

2010年01月08日

SculpBuilder Pro 意外に需要あるんだw



今日、発売したばかりのSculpBuilder Pro ですが

スカルプ販売店の方しか使わないだろうと思ってたんですが

以外にも需要あるみたいですw

ちょっとびっくりしました。 

お買い上げ頂きありがとうございます。

購入して頂いて分からないことなどございましたら

私の方までノートカードもしくはIM または書き込みでご連絡ください。

ただIMの方は殺到した場合、消えてしまって見れないことがあります。

ご了承ください。

そのスカルプビルダーなのですが こちらもマメタでも購入できるように

メタコマースに登録いたしました。

どうぞご利用下さい。



Material Art はこちら
  


Posted by hitomi juran at 02:07Comments(0)SculpBuilder Pro

2010年01月07日

Sculp Builder Pro 販売開始!!


スカルプショップ Material Art 店でスカルプを販売するために開発された
スカルプビルダープロの一般販売を開始いたします。

このスカルプビルダープロはスカルプの販売をする際に購入者のプリムで
商品となるスカルプ形状を自動生成し、複数プリムでのそれぞれの回転、サイズ
スカルプタイプなどまったく同じようにするツールです。

他店スカルプショップなどで購入されたお客様からよく下記のような声を耳にします。

・いくつものスカルプパーツで構成される物のスカルプマップを購入したが
 それぞれのパーツを販売店にあるDEMOと同じようにすることが出来ない。

 スカルプサンプルも同封されているが自分のプリムではないので
・ 同じように自分のプリムで再現しようとすると回転度、サイズ、スカルプタイプ
 などまったく同じには出来ない、手間が掛かって仕方ない。

・ プリム数が多ければどこのパーツなのかまったく分からなくなる。

私もこのような思いをしたことが多々あります。

これを一揆に解消させるのがSculpBuilder Proです。

SculpBuilder Proは 20 prim のパーツの形状をすべて記憶します。

 ☆20prim以上必要な方はメモリー追加パックをご購入下さい。

SculpBuilder Proは通常のプリムの形状でも記憶、生成します。

 スカルプ商品の一部に通常プリムを使用する場合でも記憶、生成できます。

SculpBuilder Proは説明書をあまり読む必要がない。

 作業の手順に沿ってチャットログにて 日本語 or 英語 解説がでます。
 
 日本語と英語の判別は使用者のビューアー言語で自動識別されます。

SculpBuilder Proは操作が比較的、単純かつ簡単である
 SculpBuilder Proは良い機能だけを重視し、無駄な機能はずべて取り除き
 操作はいたって簡単です。
 
 ・販売者の設定時にダイヤログの5つのボタン操作だけです。
 
 ・購入者はダイヤログ操作などありません。
  チャットログに従い渡されたスクリプトを自分のプリムに入れ、SculpBuilder Pro
  のコンテンツに入れるだけです。
 
SculpBuilder Pro販売店 
Material Art はこちら







   


Posted by hitomi juran at 13:32Comments(0)SculpBuilder Pro

2010年01月06日

SculpBuilder Pro 使い方






Sculp Builder Pro について

このスカルプビルダー プロというツールは 主にスカルプショップなど
スカルプマップを販売する方に便利なツールです。

ツール使用者の製作した複数プリムのスカルプ形状データや、オブジェクト
形状データをSculpBuilderPro本体に記憶し、そのデータを販売することができます。
商品パッケージの中にスカルプマップなどと同封し販売します。

そしてそれを購入した購入者がSculpBuilderProをREZ(地面にドロップ)すると
スクリプトが送られてきます。

そのスクリプトを購入者が作ったプリムのコンテンツの中に入れ、それを
SculpBuiderProのコンテンツの中に入れると、販売者が製作した作品と
まったく同じサイズとスカルプ形状で商品となる形状を購入者のプリムで
生成するというツールです。

記憶メモリー(記憶するプリム数)は20プリムまで記憶可能です。
       (メモリー追加商品も販売予定)



使用方法

このスカルプビルダープロは マニュアルをほぼ読まなくても操作できる。
ということを目標にし製作されたアイテムです。

使用者のビューアー言語が日本語の場合、自動で日本語表示になり
日本語でない場合、英語の表示になるようになっています。

操作手順ごとにチャットログで次の操作の解説が表示されるようになっています。

販売したいスカルプ形状を記憶させる手順はいたって簡単です。

① 地面にSculpBuilder Proをドロップします。






② SculpBuilder Proをクリックします。

するとダイヤログで5つのボタンが出てきますので、一番右下の
「送信スクリ」というボタンをクリックします。
「Transmittor」という名前のスクリプトが送られてくるので受け取ってください。
プリム情報をスカルプビルダー本体へ送信するスクリプトです。





③ 記憶させたいスカルプのオブジェクトを用意します。

画像のように SculpBuilder Pro の上に設置します。
(生成される時、記憶させたSculpBuilder Proとの位置関係で生成されます)

そして記憶させるスカルプオブジェクト(通常プリム形状でも記憶できます)すべての
プリムに先ほど送られてきた「Transmittor」というスクリプトを中に入れていきます。





④本体をクリックしダイヤログボタンのリセットを押します。
 
するとチャットログに画像のようにNo1~順にTransmittorスクリプトとメモリーの
初期化がはじまります。

この時のナンバーが記憶させるオブジェクトの数より少ない場合、Transmittorが入っていない
プリムがあります。





⑤本体をもう一度クリックし ダイヤログからメモリーを押します。
すると④の手順の時のようにチャットログに「プリム番号~の情報を記憶しました。」
とログが流れます。この表示が止まれば記憶終了です。





⑥REZテスト
本体をクリックし、ダイヤログから REZテスト というボタンを押します。
すると「Receiver」というスクリプトが送られて来ます。
新しくプリムを作り、そのコンテンツにReceiverを入れて 持ち物にしまいます。
そのオブジェクトをスカルプビルダー本体のコンテンツに入れます。


すると赤色の臨時オブジェクトで記憶したスカルププリムを生成します。
全部正しく生成されていればテスト終了です。






⑦最後にもう一度本体をクリックしダイヤログから販売開始というボタンを押します。
テスト用に入れたオブジェクトや設定スクリプトが削除されます。

あとはこの記憶させたスクリプトビルダーの名前を分かりやすい名前に変更し、
持ち物にしまいます。

その後商品パッケージにスカルプマップテクスチャーと記憶させたスクリプトビルダーを
入れて販売します。

このパーケージする際に持ち物フォルダー内でプロパティーを表示し記憶させたスカルプ
ビルダープロの権限を、編集とコピーにチャックをいれ、トランスのチェックが外れてることを
確認してから入れてください。


販売までの手順は以上です。


このSculpBuilder Proの販売店はこちら


  


Posted by hitomi juran at 06:20Comments(0)SculpBuilder Pro